条件付き書式(Libre Office Calc)
Format → Conditional → Condition...
【Word】リストのインデントの調整
リストのインデントの調整について
番号の配置:段落番号の位置(基準は、左、中央、右の設定のとおり)
インデント:2行目の文字(左)の位置
番号に続く空白の扱い
なし・・・・番号と文章が連結している
スペース・・・・番号と文章との間に半角スペースが入る
タブ・・・・タブが入る若しくはタブ位置の追加で設定する。
が基本。
だけど、次の条件の時には、動作が異なります。
「インデントの値」が、「段落番号の直後」より大きく、「番号に続く空白の扱い(タブ)」より小さい場合。強制的に「番号に続く空白の扱い(タブ)」が「インデントの値」になってしまうということ。
ワード的には、一つ目のタブがあったので、そこに合わせることになるってことかぁ・・・・
番号の後ろ側でCtrl + Tab するとうまくいくけど、すべての段落でCtrl + Tabするのもなぁ・・・・って思ってしまいます。
LibreOfficeのWriterはうまく動いてくれるのに・・・・・
ワードを使いこなすための第一歩
ワードを使いこなすための第一歩
インデントの1字とぶら下げ(字下げ)の1字の違いについて理解しよう。
1.インデントの1字は、標準フォントでの1字の幅
何言っているの?デフォルトのワードの標準フォントの大きさ(ポイント数)は、10.5ptなので・・・インデント2字は、10.5pt2字分ずれるということ。
すなわち、フォントの大きさを変えていても、インデント2字は10.5ptの2字分ということ。フォントを14ptにしていても、10.5ptが採用されます。
2.ぶら下げ(字下げ)の1字は、今使っているフォントの1字分
フォントを14ptにしていると、ぶら下げ2字では、14pt2字分ずれます。
よって、標準フォントが10.5ptであれば、インデント2字とぶら下げ2字で相殺にはならないということです。
3.インデントとぶら下げで相殺したい
インデントをptで設定しましょう。そうするとうまく行きますが。設定後にもう一度見直すと・・・単位がmmに変わってる!!
こんな時は、標準フォントを変えてしまうか、よく使うフォントの幅をmmで覚えましょう。
注意事項としてmmの最小単位は0.1mmまでなので、厳密に14ptのミリ表示の2倍、3倍が28pt、42ptと一致しないという現象が起きます。ご注意を!!
エクセルは表計算ソフトです。
エクセルは、文書作成ソフトではありません。 表計算ソフトです。
簡易的なデータベース操作と表作成に使いましょう。
複雑な文書は、ワードに任せましょう。
エクセルで作成した表を文書の一部として使用する際は、 ワードに張りつけ(画像貼り付け、画像リンク貼り付け) を利用してみましょう。
エクセルで作成された帳票化ファイルに簡単に入力したい。[vba]
エクセルファイルでこのフォーマットにたくさんの情報をいっぱい入力して欲しいという依頼が良くありますが、あまりにも独特すぎて、入力が大変なんですよね。
入力するためのデータが別に準備できるならマクロで簡単に入力させたいと考えてみました。
まずは、帳票化されたファイルで入力が必要なところをピックアップしましょう。
ここは手作業で、セルを黄色(vbYellow)で塗りつぶします。
帳票化されたファイルってセルが結合されてますね。
左上のセル番号が知りたい
i = Cells(i, j).MergeArea.Row と j = Cells(i, j).MergeArea.Column が一致すれば、
入力できるセルになります。
次に準備した塗りつぶしのところです。
Cells(i, j).Interior.Color = vbYellow この条件も満たすセル番号を抽出しましょう。
コードは次のとおりです。
Sub Check_Leftup_Yellow() Dim sh As Worksheet Set sh = Sheets(1) For i = 3 To 5 For j = 3 To 6 If i = sh.Cells(i, j).MergeArea.Row Then If j = sh.Cells(i, j).MergeArea.Column Then If sh.Cells(i, j).Interior.Color = vbYellow Then Debug.Print "sh.cells(" & i & "," & j & ")" End If End If End If Next Next Set sh = Nothing End Sub
シート番号や、i, jの範囲については、それぞれの環境で変更しましょう。
sambaの設定
Linux mintにsambaを導入したので、その時のメモです。
1.sambaをインストールする。
sudo apt install -y samba
2.アクセスできるユーザーを設定する。
(1)条件として、Linux上に存在するユーザーであること!!
→ 存在しない場合は作成する(useraddを使うとLinuxを使用するユーザーを増やすことができるそうです。)
(2)ユーザーの設定
sudo pdbedit -a 「ユーザー名」
↑ 実際に打ち込んでも、画面上は何の変化もないので注意!!
確認のため、2回入力します。
3.設定ファイルを書いてみましょう(/etc/samba/smb.conf)
参考までに、設定ファイルでコメント行は、「#」「;」で始まる行になります。
[share_folder] ← Windows上で見えるサーバー名になります。
path = /// ← ここに共有したいフォルダ名を入れる。
writable = yes
dos filetimes = yes
force group = user1 ← サンバからアクセスしたユーザーは強制的にグループuser1になって操作することになる。
force create mode = 0744 ← アクセス権を決める
force directory mode = 0744
4.共有開始
service smbd restart
service nmbd restart
5.自動起動
Linuxを再起動するとsambaが無効になるので、自動的に起動するように設定しましょう。
systemctl enable smbd
systemctl enable nmbd
迷惑メール
From: mailapi1108228039@youqunfa.cn
To:
Subject: LINE追加して、SUPREMEキーホルダーもらいました
Date: Wed, 10 Oct 2018 18:26:45 +0800
X-Mailer:By Redhat (PHP/5.5.38)
お世話になっております。
突然メール入れてお邪魔して、申し訳ございません。
大阪から営業担当の由美と申します。
HP:
http://www.jpnee.com/
弊社は販売促進活動中なので、SUPREME キーホルダーはサービス品差し上げます。
LINE追加だけで、入会資格が手に入れます。
弊社は国際S級ブランド商品の代理機構でございます、効率でお届けより4日以内。
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お邪魔していまして、本当に申し訳ございませんでした、よろしくお願いします。
お得意先に感謝のため、この度、ブランド多様で全備して、色々な特価商品が揃っていますので、ぜひよろしくお願いします。
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